もう少しお馬さんに近づいてみる

青毛さんを見守るときは、明るいところで離れてみてね。目がヤラれちゃうよ!
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DarkPinkHorseブログなんだぜ?

We are Dark Pink Horse !!


みんなで更新すりゃ、一人よりもあんしん!
日記格納とか呟きとか、らくがきとかみたいなんだぜ。

二つあっても難しいから 今期はオレもあっちのブログに 移住するかな・・・!

本家のHPリンクも、こっちに変えるかもしれないんだぜ?そのうち。
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パじおも聞いてたんだぜ。

色々バレバレすぎて、最早言葉もございません。




とりあげてもらえて嬉しかったんだぜ!

一緒に聞いてたやつらが
「いい色合い…!?」 「いい色合い…!?!?」
とざわざわしてたんだぜ…。


ほんとね。
ブラックボール捕獲できたらいいよね。
あと、スレイヴってどっかで一回は呼ぶわ。


今期はブラボが捕獲できたらミラーボールにします。
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We got freeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

ブログをバトンタッチだぜ!!!!!!!!
でも記事が一年前なんだぜ?
今度は使うのかって?
If I feel like it〜☆

前期までの記事は残したままなんだぜ!相変わらず!
でもな、Who cares!?

オレがきにしない
お前も気にしない
It is peaceful!!!!



新島らしいんだぜ。よろしくおねがいしましたなんだぜ。
いやー、みけじおとか、久々にきいちゃったんだぜ・・・!
おっぱいの話ばっかりだったんだぜ。
健康的なんだぜー!
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おふかいにいってきたのじゃ。

久しいのじゃ!
わしも、寒いからといって、ぎゅすのふとんの中でばかり、
イヤンバカンしておるわけにもいかぬと思って、オフ会にいってきたのじゃ。

さすがに、中身の内容は、PC口調ではもたぬので、
ここから中身にきりかえますのじゃですます。

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オフ会。

オキハラさんに、オフ会レポをかけという宿題が出される。
随分遅くなったが、描いてたものがようやっと終わった気がしたので、挑戦す。


1、オフ会の日の午前三時

夜中の三時に携帯メールに気付く。

「りりんらさ〜ん。
 あした、オキハラさんとのかさんに会いにいかないかい?」

えっ
ちょ
じゃんぷさん(きこりロボのひと) 何いってんの

ほんとうに

なにいってんの

わたしがオキハラさんファンだと知って…?
しかもそれに、念願ののかさんがついてくる…?


いくよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
出不精だけどいっちゃうよ!??!?!?!?

というわけで、突然だがオフ会の参加が決定した。
いきなりでオキハラさんには大変すみませんでした!

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2、オフ会の日の朝

帰宅。
やりかけの絵がやりっぱなしなかんじでほったらかしてあったので
手をつけはじめる。
ニ゛ャーっと描く。どんどん日がのぼってゆく。
寝ないと…寝…… 寝…
とおもいながらも、ノッてる時は筆をとめない。そいつが俺のやりかた。

なんせ寝てない人なので、眠くてつい布団に転がったら10分寝てた。
メールで起きた。ムハァ。ってなった。
とりあえず、出発の準備をタラタラはじめる。
タラタラしてたら、非常にキリの悪い時刻になってしまった。
のかさん、オキハラさんとの3Pを想定して、マムシドリンクを一本いれておく。これで準備はばっちりだ!

それにしても あこがれのおきはらさんから
めーるが とどいている なんか これって すごいことだとおもう

めーるだけで、5回はぬける

いやなに。度肝とかのことさ。


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3、電車

全力で寝た。一瞬でついた。ワープしたかと思った。


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4、秋葉原ついた。

久々にきた。駅構内には、ちらちらと人ごみを伺いながら隅のほうに隠れるようにして電話をする人影などがある。怪しい。
俺を狙っているに違いない。
奴らの魔の手から逃れるために、俺は走り出した。走り抜けろランナウェイ、俺達の明日に向かって。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

挿入歌 『走り抜けろランナウェイ』
作詞:ぬま 作曲:あなた

秋葉原 駅構内駆けてゆくのさ
夢をつかむため あこがれのあの人がいる地
牧原は なみだをさそうのさ
俺の耳 イヤホンから流れるウィスパーボイス
本当は カタマリ魂聞いてた

さあ 走り抜けろランナウェイ
お前の夢はすぐそこ
さあ 空高くスカイハイ
オキハラの香りを辿って

秋葉原 エスカレーターすらジャンプする
ジャンプさんの加入は夜

走り抜けろランナウェイ umm…
お前の夢はすぐそこ
高く飛べフライハイ
のかの光が見える

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

走り抜けようにも、私は相手の地点をしらない。
とりあえずメールをすることにする。

お返事の内容は  「迎えにいきますね!!!」

えええええええ 遅刻したのはわたくし!
てきとーに歩けばきっとつけるんじゃね!?
ナビしてくれりゃいくよ!!!
という内容のメールを適当にうつも、
なんか迎えに来てもらうことに。あーあごめんすみません。

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5、駅にてまちあわせ

駅にて待ち合わせをすることになる。
おきはらさんが電話が苦手ということも知らず
筆不精の私は電話番号を伝える。(えらいすんませんでした)
すると、なぜかのかさんとお話することに!
もえる!

だ、だめん、のかさん
電話先でそんなこと…
コーフンして、たっちゃう…から…

いやなに。
静電気とかがね…。

「なんたら口にこれますか!」
「(まったくしらんが)多分いける!」

看板さえあればなんとかなるはずだ。というわけで
看板の導きに従い、待ち合わせ場所に到着する。

「約束のブツはもってきたか」
「へぇ、ボス。ばっちりでさ。」
「いいか。1、2、3で、振り向くんだ。気付かれるんじゃない。」
「へぇ、ボス。」
「1、2、3 騙されたなりりんら 貴様の命運もここまでだ」

バキュウウウウウウウウウウウウウウウン

「な… に… !?」


そこには とんでもない美男美女軍団がいた。
俺の心は、鉄砲玉に貫かれてしまっていた。


これが、恋…って やつか

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6、貫かれた胸の傷を隠して…〜ブレイクハートロンド〜

とりあえず、その場に居た人は、

のかさん(もだえるほどきゃわゆい)
おきはらさん(こんな美女だなんてきいてない じゃんぷさんめ)
キルリアさん(最初気付かなかったけど あのホログラムのペッターさんじゃないか!!!!!なんか感激)
クマさん(このひとはしってるぞ!花見の時に、股間からサクラ吹雪を放っていたひとだ!そして、翠さんがそれを顔にあびていた。ホントホント。ホントだよ。)

あとは、何者だか不明な美男。あとアイドルたち。
なんだこの美男軍団。
オキハラさん・のかさん・キルリアさんが街で捕獲したのだろうか。
(ペッター的考え)
ありえる。なにせこんなにカワイイのだ。
魅力の値がやばい。

美男軍団はあろうことか偽島のPLであった。
当たり前であった。



・紳士さん
しってる! ホネホネ人間だ!
今期の島は、骨淑女(骨淑女が重たいドレスを着ているかんじ)でいこうか、ぬまにしようか迷ってぬまにしたのだが、ほんとうにそうしてよかった。
そうでなければ、マル被りしていたところである。あのひとか!


・てとらさん
かわういなあと思ったら、クマさんの彼氏らしい。
なんだ残念。
とらへさんというらしい。トラのカブリモノらしい。
いいよ、わかってるよ、どうせ夜な夜な、俺のクマヘッドかぶせてやるよ、じゃあ、お前には俺のトラヘッド被せて…ああっああっ、どこにかぶせてんだよ…!
もう…!
ば・か・・・・・・・

みたいなことになってるはずだ。間違いない。


・ハーカさん
爽やかである………。
実に、爽やかな人である。
真夏に食べるソーダアイスのような爽やかさ。
春風のような爽やかさ。
たまに炭酸が飲みたくなった時のジンジャーエールのしょうがのかおりのような爽やかさ。いや、だんだんわけわからんくなってきたな。まあいい。

とにかく爽やかであった。
…そう… はじめは…


・あんだーていかーさん
しってる!!!!!!!!
なんか!!!!!!!!すっげー人じゃねえの!?
有名なひと!!!!
しってる!!!!!!!気がする!!!!!!!
かっこいい人なんじゃねえの!?
なんかあんまり素敵で ほれぼれしてしまったけど

触るとキミを壊してしまいそうだから…



〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

挿入歌 『触れられないこの想い』
作詞:ぬま 作曲;あなた

キミと目があったそのとき
ボクのせかいは キミとボクだけ
伝えたい でも伝えられない
もどかしい でもかぐわしい
きっと伝えれば
キミを傷つけてしまうだろう

キミはまるで 繊細な飴細工のよう
知ってるかい あれって接着が大変なんだ
キミはまるで 目の影のスクリーントーンのよう
知ってるだろ あれはすぐはがれてしまうんだ

白い肌 やさしいかお だきしめたい
でも 触るとキミを壊してしまいそうだから
今はそっとこのキモチとじこめておくよ
心の宝石箱(ジュエリーボックス)に…

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*


続く。
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